富里郷農会:わらアート/銀の背中のわらゴリラ(昼間)→羅山瀑布/泥火山→昼食:田ママ富里養生レストラン→田んぼで窯焼き→六十石山で金針(ワスレグサ)観賞→六十石山民宿に宿泊して星空を観賞。スポット紹介花蓮の空にはたくさんの星が輝いています。さあ、花蓮...
「芝麻開門定食屋」は花蓮にある本場日本食レストランです。店主の溝渕剛さんは店名の由来について「単に“覚えやすい”、“分かりやすい”から付けただけで特別な意味は無いです」とはにかみながら答えてくれました。レストランは今年で20年目を迎え、「芝麻開門」は多...
花蓮県復興街に黄色く光る看板、緑のサボテン、緑白赤の国旗が目印のメキシコ料理「Dos Tacos」があります。この店のカナダ人店長のJason(張傑生)は、2012年に花蓮出身の高平さんと知り合い、翌年に台湾で結婚しました。高平さんは当初台北の銀行で勤めていましたが、張さんの方から、花蓮の気候はカナ...
美しい草花で覆われた「泰泰厨房」の入り口は、開放感やリラックスを感じさせてくれます。タイのチェンマイ出身のオーナーは周りから「龔姉さん」と親しまれており、温かい人柄にいつもはにかんだ笑顔を浮かべています。龔姉さんの手にかかった美味しいタイの家庭料理は、多くの人を惹きつけて止みません。20数年前、龔姉...
「Three Koalas三隻無尾熊」はリーズナブルに西洋料理を楽しめる親子レストランです。店名の由来は「三隻無尾熊(3匹のコアラ)」の形をした手作りの陶器からきており、オーストラリア出身の店主Benが花蓮出身の妻Reginaとオーストラリアで恋に落ちた時に、一緒に夢を実現させようと誓った証の置物で...
花蓮駅の近くに白と緑を基調とした可愛いフランス料理屋があります。緑色の看板には店名の「OH LA LA」だけでなく、その下に小さく書かれた「Je mange donc je suis.」は「我食べる、ゆえに我あり」という意味を持っています。フランス人店主のニコラス・アントワーヌ(Nicolas An...
「iOven愛窯」は石窯ベーカリー専門店です。店主Konstantin(康庭)はオーストリアのウィーン出身、彼の妻は花蓮出身であり、ベーカリーの中でウィーンの繊細さと台湾の熱い人情味がうまく溶け合っています。康庭さんの祖父はウィーンのグランドホテルのシェフであり、ハンガリー帝国時代、最高級ホテルのグ...
パキスタン出身のサディア・アーメド(Sudheer Ahmed)さんは、初めは各国を旅して回りたいという冒険心から、先ず台中に留まり、その後花蓮で「瑪丁娜印度小館」をオープンしました。芳しいスパイスと食材をブレンドし、手作りのナンを添えたインドカレーをメインに、濃厚な風味が漂うこのお店は、花蓮で初の...
「あなたは知らないだろうけど、僕は実はロマンティックなんです。」この甘いセリフをつぶやくのはRestaurant BarcelonaのシェフLahora Cruz Sergioです。彼はロマンティックな部分を見せる間もなく、料理にかける熱い想いとこだわりによって、2018年10月に、花蓮駅の裏側付近...